SLAPP WATCH

大企業や団体など力のある勢力が、反対意見や住民運動を封じ込めるため起こす高額の恫喝的訴訟をSLAPP(Strategic Lawsuit Against Public Participation)といいます。このブログはSLAPPについての国内外の実例や法律を集め、情報を蓄積し公開する研究室兼資料室です。反対運動のサイトではありません。基本的に♪
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『紙の爆弾』11月号が“恫喝訴訟”特集
『紙の爆弾』(鹿砦社)という雑誌があります。最新11月号が、企業による恫喝訴訟をめぐる特集をしています。鹿砦社は、7月に芸能事務所・バーニングから、『紙の爆弾』3月号に掲載された、本多圭氏執筆の記事、「バーニングに結婚“させられた”藤原紀香と吉本興業の怒りは爆発寸前!!」が名誉毀損にあたるとして、本多氏ともども訴えられています。鹿砦社は6月に代表の松岡利康氏が名誉毀損の刑事裁判で有罪判決を受けていて、提訴はその確定直後にあたります。バーニング側の代理人は、ジャニーズの代理人も務める、のぞみ法律事務所の弁護士です。ちなみに鹿砦社はジャニーズ関係のネタで有名な出版社です。

特集は提訴を受けて組まれた思われ、バーニングの提訴を批判する論調が基調にありますが、裁判の問題だけにとどまらず、バーニングの過去のビジネス歴を検証したり、かつてバーニングの告発キャンペーンを連載した『サンデー毎日』の元編集長にインタビューしたりと、けっこう幅広い内容となっています。

例えばインタビューは、『サンデー毎日』がバーニングについての連載をはじめると、出版社・幻冬舎の社長がコンタクトしてきたとか、商業誌で企業批判を成立させることの重要性と難しさといった、経験に満ちたエピソードが披露されています。記事のひとつでは当ブログのことも少し言及されています。以下、11月号の関係箇所の目次です。
憲法21条が危ない!『サンデー毎日』元編集長 北村肇
【緊急特集】芸能ゴロによる<恫喝訴訟>を粉砕せよ!!
「芸能界のドン」バーニングが「名誉毀損」で当社らを提訴!!
◆増え続けるSLAPP=恫喝訴訟という危機的現状
◆【芸能裁判を読む】特別版 バーニングの訴えをどう見るか
◆機を見るに敏!!??バーニングを躍進させた“権利ビジネス”と“引き抜き”
| slapp | 未分類 | 06:06 | comments(0) | trackbacks(2) |
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