SLAPP WATCH

大企業や団体など力のある勢力が、反対意見や住民運動を封じ込めるため起こす高額の恫喝的訴訟をSLAPP(Strategic Lawsuit Against Public Participation)といいます。このブログはSLAPPについての国内外の実例や法律を集め、情報を蓄積し公開する研究室兼資料室です。反対運動のサイトではありません。基本的に♪
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「紙の爆弾」12月号に記事掲載
紙の爆弾200712
現在発売中の雑誌「紙の爆弾」12月号(鹿砦社)が先月に続いてSLAPPに関連する記事を扱っています。オリコン訴訟の経過を追った橋本玉泉氏の記事と、キヤノン訴訟を中心に最近の恫喝的訴訟の諸事情を追った当ブログ管理人(執筆:岡智)による記事が掲載されています。

オリコン訴訟の記事は、前回裁判期日であきらかになった烏賀陽側弁護団によるオリコンチャート集計法の小売店直撃調査の内容を追っています。キヤノン訴訟の記事は、サンプロコメント訴訟の件もあわせて書いています。それならブログと同じ内容じゃないかと思われるかもしれませんが、今回の記事を書くにあたって今まで以上に事例を集めることに努め、日本経団連会長の御手洗毅氏同様、経済界の大物による他の裁判例や、名誉毀損ではなく著作権侵害による訴えでメディアに圧力を加える経営者の例などにも言及しています。

書店にてお手にとってぜひご高覧くださいませ。鹿砦社は、ブログでの発信(Webzine紙爆)の更新頻度があがってますね。当ブログもリンクで紹介されていました。では、以下が12月号の関連記事の目次です。

特集 “権力”による「言論の自由」への“恫喝”を許すな!
◆オリコン恫喝訴訟のゆくえ 被告・烏賀陽弘道氏が「有力証拠」を裁判所に提出
◆キヤノン・御手洗冨士夫会長に“財界総理”の矜持はあるか??斎藤貴男執筆『週刊現代』記事に対し、二億円の損害賠償を求め提訴

追記:鹿砦社のブログで続々更新されているのは、(デジタル紙の爆弾・紙爆ニュース)の方でした。細木数子vs溝口敦・講談社裁判の件も掲載されています。
| slapp | 当ブログから | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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