SLAPP WATCH

大企業や団体など力のある勢力が、反対意見や住民運動を封じ込めるため起こす高額の恫喝的訴訟をSLAPP(Strategic Lawsuit Against Public Participation)といいます。このブログはSLAPPについての国内外の実例や法律を集め、情報を蓄積し公開する研究室兼資料室です。反対運動のサイトではありません。基本的に♪
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週刊誌めぐるシンポの告知などφ(.. )メモメモ
 5月15日(明日)、週刊誌の今日的状況について考えるシンポジウムが、「週刊誌の未来を考える会」と上智大学・田島泰彦ゼミナールの共催企画として上智大学で開かれます。管理人は所用のため聴講できませんが、テーマに関心はあるので、シンポジストの顔ぶれなどを記録しておきます。おそらく雑誌や書き手が、高額賠償請求訴訟を次々と起こされるようになっている現状について、何かしら話題になると思います。内容はどこかですぐに記事化されるものと期待しています。

闘論!週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」(仮題)概要
5月15日(金曜日) 開場=18時/開始=18時半〜21時まで
場所 上智大学 12号館1階102教室)
(入場無料)
■登壇者■
田原総一朗/佐野眞一/田島泰彦
「週刊現代」乾編集長/「週刊朝日」山口編集長/「週刊ポスト」海老原元編集長/「週刊文春」木俣元編集長/「週刊SPA!」渡部編集長/「フラッシュ」青木編集長/「週刊大衆」大野編集長/「アサヒ芸能」佐藤元編集長/他


高額請求訴訟が次々と起こされていることに関しては、日本雑誌協会が司法権力による雑誌への言論弾圧であるとして、4月20日付けで『一連の「名誉毀損判決」に対する私たちの見解』と題した声明を出しています。この声明は各週刊誌には掲載されていましたが、現時点、日本雑誌協会のサイトには掲載されていません。

もしシンポを聴講していたら登壇する各編集者に質問していみたいと思うのは、「はたして週刊文春を除いて、ペイできていると責任をもって言える媒体は一誌でもあるのか? もしペイできていないとすれば、そういう媒体を発行し続ける意義は、編集者としてなんだと考えているのか?」ということです。週刊誌についてのシンポジウムが、まさか予定調和のシャンシャンで終わりませんように・・・。

◇参考
5/15(金)、元木昌彦主催シンポジウム(無料)ご案内|元木昌彦のマスコミ業界回遊日誌
雑誌協会が司法権力を批判「恣意的な言論弾圧」 - MSN産経ニュース
| slapp | ジャーナリズム2.0 | 10:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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